盲導犬「クイール」 出演のラフィーが福祉講演会に参加
2006年12月09日
京都の小学校2校で福祉講演会 開催。
京都府南丹市内にある小学校2校の児童102人が盲導犬の役割について学びと共に、障害者福祉への理解を深めた。
今回、南丹市内にある知井小と平屋小の2つの小学校で開かれそれぞれの56人と46人の児童が講演会に参加。実際に盲導犬を目の前にしながら、盲導犬の役割についての説明を受けた。
講演会に参加した盲導犬は、パピーウォーカーに育てられるところから盲導犬として活躍する、盲導犬の一生を描いた映画「クイール」に出演し、注目を集めたラブラドール・レトリーバーのラフィー君(オス・5歳)。
関西盲導犬協会総合訓練センターの訓練士の久保ますみさんと共に、目を不自由な人を実際にリードする時の方法などを実演。児童たちは、アイマスクを使用しての歩行体験なども行い、障害者福祉への理解を深めた。
また、盲導犬の役割や訓練法などを説明し、全国の盲導犬使用者が980人いること、そして盲導犬は訓練に2年かかり、現在不足していることなどを話した。
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