三重県獣医師 マイクロチップの普及活動を開始
2006年12月02日
迷子犬をより確実に飼い主のもとへ。
三重県獣医師会では、保護された動物などがより確実に飼い主のもとに帰れるよう固体識別装置(マイクロチップ)の普及に向けて活動を開始した。
長さ11ミリ、太さ2ミリ。
犬の背中に注射し装着するマイクロチップ。1度の装着で1生使用できるマイクロチップは、専用のリーダー(読み取り機)にかざすと数字が表示される。
マイクロチップで読み取った数字はインターネット上で照会することができ、装着している犬たちの飼い主を探すことが可能。迷子になった場合にも、より確実に飼い主のもとに戻ることができる。
新潟県中越地震では約5000頭の犬や猫が被災したと推定されている同県では、避難所で判別しにくい犬や猫たちもいたことから、災害対策としてもマイクロチップの装着を呼びかけている。
県獣医師会では、加盟している病院や公共施設にマイクロチップのリーダー(読み取り機)を置いたり、チラシも作製。各警察署や保健所への配備を目指す。
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