動物の総合センター 愛知県岡崎市が建設予定
2006年11月29日
2007年度 着工 市保健所が管理運営する動物関連の対応窓口 動物総合センター(仮称)
鉄筋コンクリート3階建て、延べ1100平方メートル。総事業費5億円をかけ、同県内では名古屋市に次いで2つ目となる動物総合センターが建設される。
動物の診察や治療、保護、ペットの飼育マナーの向上などを目指し、2008年春に完成予定。現在、保健所や動物園、環境部、農務課に分担されている動物関連の対応窓口が1つにまとまる。
大規模なペットブームにより、今なお増え続ける犬や猫などのペットたち。だが、その一方で捨てられている犬や猫たちがいる。
"動物を思いやる気持ちを育て、より良い関係を築く"思いがこの動物総合センターに込められている。
通常、犬70頭・猫300匹が収容され、家畜やペットの診療をはじめとする診察や治療が行われる同センター。災害発生時には、被災動物の救助拠点としても活用され、通常の2~3倍の犬や猫たちが収容される。
また、犬や猫との触れ合いコーナー、動物関連の専門書とビデオを備えたライブラリーを設けると同時に、定期的に講習会を開き、動物愛護の啓発やペットの飼育マナーの向上にも取り組む。
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