"ふん害"に罰金案 提出 佐賀市
2006年11月25日
飼い犬のふん処理は飼い主のマナー。
佐賀県佐賀市では、12月の定例議会に提案される37議案の中に、新たに飼い犬のふん処理の向上につなげるための議案が盛り込まれた。
今回、新たに提案されるのは、飼い犬のふんを処理せずに放置した場合に罰金を科すという議案である。
条例案では、ふんを放置した人に市が指導・勧告・命令が行われ、従われない場合に2万円以下の罰金が科せられる。
同市では、昨年8月と11月にふん放置件数の調査が行われ、期間中にはしつけ教室なども実施。
しかし、8月377件のふん放置件数が11月には434件に増加するなど、その効果が期待できないことをうけ、今回の条例制定に繋がった。
12月の議会で条例案が可決されると、来年4月1日から施行されることになる。
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