補助犬の同伴 受け入れを義務化提案
2006年11月14日
「身体障害者補助犬を推進する議員の会」
補助犬を必要とする身体障害者の人々が、より多くの施設やホテルなどで補助犬と行動を共にすることができるようにする内容を盛り込んだ改正案をまとめた。
多くの人が必要としている、補助犬の存在。だが、日本では施設やホテルなど、まだまだその受け入れは整備されていない。
そこで、補助犬を必要とする身体障害者の人たちがより補助犬との行動範囲が広められるよう、、身体障害者補助犬法の改正案を調整中の、超党派の国会議員でつくられる身体障害者補助犬を推進する議員の会から、近々、国会に改正案が提出される。
小規模事業所などを除いて民間職場への補助犬の同伴受け入れを義務化することを柱とし、施設やホテルで同伴を拒否された場合の対応などの内容が盛り込まれた、身体障害者補助犬法の改正案。その提出に向け、最終調整に入った。
今回の改正案では、民間住宅への補助犬受け入れの義務化については、現段階では見送られる方向。職場での補助犬の同伴が義務化されるかどうかが大きなポイントである。
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