ペットの骨つぼ提供 来年開始

2006年11月12日

2007年2月 三重県名張市 市斎場

ペットとのお別れも、人と同じように、いつまでもそばにその存在を残し共に過ごした時間を忘れない。増える収骨希望者の意見をもとに、骨つぼの提供が始まる。

"コンパニオンアニマル"。

伴侶動物として共に暮らし、愛情が注がれているペットにも人と同じ別れを求める人が増えたことから、'04年4月にオープンした三重県名張市滝之原市斎場には、動物用の火葬炉や「お別れ室」が備えられている。

'05年には野生動物を含めた783件の火葬が行われた同市斎場では、ペットだけに数えなおすとその内、約半数もの人たちが収骨を希望し、ビンなどに入れて家に持ち帰った。

このことを受け、同市斎場では来年2月からペットの骨つぼを用意し、提供することを決めた。

事前の予約の上、基本料金に加えて1000~3000円でペットの骨つぼを提供。元日を除く毎日応じてくれる。

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