増える"血統書"違いの血統書付き子犬販売
2006年11月08日
20以上もの犬籍登録機関があるアメリカ。
その中でも代表的なAKC(American Kennel Club)は、純粋な血統をもった犬とその違いについての説明をwebサイトで公表した。
アメリカでは、AKCの血統書付きかのように思わせて、後から違う犬籍登録機関の血統書を送るケースや、全く血統書が送られてこないケースが増えている。
そして、同様のケースにあった飼い主からは、故意的にAKCの血統書付きであるかのように見せかけて子犬を販売されたとして、不満の声が上がっている。
このことを受けてAKCは、AKCの犬籍登録には多くのブリーダーからの申請があることから、安価で子犬を販売しているブリーダーなどは、他の犬籍機関で登録する場合があると話ている。そして、20以上あるアメリカの犬籍登録機関では、それぞれに違った評価基準や検査基準があり、中には厳しい検査プログラムも通らず、血統の保証もない機関もあると説明。
その違いを見つけることができるよう、AKCのwebサイトには本来の犬籍登録を経た犬と、その違いについての情報が掲載された。
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